今日は非常時に備えて訓練をした。私の勤務先から、歩いて自宅まで帰るときの時間と経路を確認するために、実際に歩いてみる訓練である。いきなり全行程はつらいので、今回は隅田川近くの勤務先から北千住までを歩いてみることにした。私は思ったより疲れなかった。
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スカルラッティを弾いたピアノ弾き：マルセル・メイエを追加した。私が持っているスカルラッティのイメージだ。

中小企業診断協会東京支部ニュース５月号を読んだ感想を載せる。うっかりすると何も読まないからなあ。

ちょうど去年の今頃、初めての店へ行って昼食を食べたのだった。それで思い出して、最近昼飯を出すようになったロシア料理店へ行った。
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企業診断2005年5月号で、分析手法を考える。なかなか最新の手法は広まらない。

今日は将棋道場に行った。こんな場合ではないのだけれど。中学生と戦って勝ったのでよしとしよう。中学生には、自身が抱いた無念をばねに強くなってもらいたい。

企業診断2005年４月号を読む。少子高齢化がまだわからない。

フォーレの「優しい歌」をジャック・エルビヨンのバリトンで聞いた。印象を記した。いい感じだ。

風呂場の掃除をした。３時間２０分。あまりのつらさに、風呂場のオブジェクト分析をしてしまったほどだ。

「鬼に金棒」と同じ意味のことばを知っていますか？
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三角形テストとは何か。３辺をあらわす実数が与えられて、その３辺からなる三角形の種類を判定するテストである。
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ふとしたはずみで、２０年前に出た集英社の「ラテンアメリカの文学」全集を買ってしまった。２０年かかって読んでいるが、まだまだ残っている。今日からは「亡き王子のためのハバーナ」を読んでいる。まだ１０ページだが読みやすい。

企業診断ニュース４月号を読む。サプライチェーンマネジメント。

行き帰りの電車の中で何を読もうか、いつも悩んでいる。経営の本を読むべきなのだろうが、気が乗らない。文学も読みたいが、この間ファウストを読んだばかりで少し休みたい。雑誌は固いものしか講読していないので、続けて読めない。困った。

今日は早起きして、有意義だった。なぜ早く起きたかというと、悪夢にうなされたからである。
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首都オペラ団員＆合唱団員による「春のコンサート」に行き、友人と会う。

「恋におちたら〜僕の成功の秘密〜」を見た。トラックバック先ほどではないが、なんだこりゃー、と突っ込みながら見ていた。
それにしても、主人公の顔とキーボードを叩いている場面は、絶対一緒には写らない。ピアニストを主題としたテレビドラマでもそうだ。ドラマの主人公が手先を使う仕事をしている場合は、美形の専門家を連れてくるといいのではないか。

今日は昼から診断士の歓迎会に出かける。私は所属する安全・品質・環境実務研究会の案内を行なった。診断協会東京支部の方で興味のある方は、次回の例会をぜひ見学してほしい。

人工知能学会誌2005年3月号を読む。研究室の蔵書の分類を鮨にたとえて解説していたのが面白かった。
http://www.ne.jp/asahi/music/marinkyo/ai/taglibro2005-03.html.ja.sjis

プレゼンテーションの革命的手法、高橋メソッドのことを聞いて興味が湧いた。映画の予告編で字がスクリーンいっぱいに続々と映し出される手法と似ている。
http://www.rubycolor.org/takahashi/