今日は晴れているのに傘を持って帰った。それを見ていた勤務先の人が目を丸くしていた。
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ITコーディネータ資格維持のため、悪名高い知識ポイント獲得について、考えてみた。
http://www.ne.jp/asahi/music/marinkyo/kunordiganto/point.html.ja.sjis

トマソンの頁に写真を入れる予定にしている。

今年はバッハ、ヘンデル、スカルラッティ生誕320周年、フォーレ生誕160周年である。かこつけて何かしたいが、何もできない。残念なことだ。
http://www.ne.jp/asahi/music/marinkyo/muziko/ekzercado2005.html.ja.sjis#plano

床屋へ行く。変えれば時間も短いしお金も浮くのだが、なかなか変えられない。
http://www.ne.jp/asahi/music/marinkyo/konsilanto/taglibro2005-04.html.ja.sjis#barbirejo

この日は鎌倉の天園ハイキングコースを歩く。翌日は筋肉痛になるだろう。

昨日は職場で花見をした。近くの公園に行って陣取りの手伝いをした。最初から陣取りに加わった同僚は、次のように述懐した。

最初に来ていた組はきちんと計画をしていた。敷物は同じビニールでそろえて、整然とひいている。しかもビニールにプチプチ（エアーキャップ）を組み合わせている。何より驚いたのは、ビニールを地面で固定するためにガムテープを持ってきて地面に張っていた。この手際のよさは同だろう。おまけに、われわれが最初に定めた場所で敷物を敷こうとしたら、「むこうのほうが、桜がきれいですよ」と薦められた。実際その通りで、脱帽するしかなかった。
われわれの後で来た組も手際がよかった。そちらはガムテープこそもってきていなかったけれど、ダンボールを用意して、たたんだダンボールを地面に敷いて、また箱になったダンボールを台にしていた。こちらは風が吹くと敷物がめくれあがっていたけれど、たたんだダンボールのおかげですぐに復元したのには感心した。
翻って自分たちの敷いた領分を見てみると、敷物はばらばら、ガムテープはあとで張ったためにみっともない、箱もないで、まるで自分たちが作った温泉旅館風システムのようだ、と自嘲していた。

とはいいながら、２０人近く集めて開いた花見はけっこう盛り上がって、みな楽しく帰途についた。

半ば独立している診断士の方から話を聞いた。「企業内診断士は、今回の診断士の更新要件が厳しくなったといっていろいろ言っていますが、自業自得なんじゃないんですか。アンケートがあったでしょう。そのときに、診断士の資格が役に立たないと書いていたのではないですか」
わたしは企業内診断士のはしくれであり、アンケートに真摯に回答した。しかし、役に立つとか立たないとか、どう書いたか覚えていない。否、そのような設問があったかどうかすら忘れている。
このような態度こそが、責められるべきなのだろう。

最近スプーナリズムの頁を更新していないので困っていた。そうしたら次のページを見つけた。
誤字追放委員会
http://www.mech.nitech.ac.jp/~kato/goji/
このなかに、「エグニマ」や「スプリクト」のようなネタがある。

通勤電車の中吊り広告を見ていた（私はいつも「ちゅうづりこうこく」といってしまい、周りから馬鹿にされる）。
ある週刊誌で「Blogで日常記録を公開してしまう危険性」と書いてあった。そうかもしれない。
もともと、BlogはいろいろなWebページをリンクしてそれに対してコメントをつけることから始まった。別に身辺雑記的なものである必要はない。
もっと自分の意見を言ってもいいのだ。そう思いつつ、日常に流されてしまう。
さて、たまたまきのうメールのことについて書いていたら、偶然にも「がんばれ！ゲイツ君」の本日の記事がメールであった。ここでリンクを紹介する。
http://www.asahi-net.or.jp/~FV6N-TNSK/gates/column240.html
ここで、この記事の書き手である外崎さんが紹介しているメールに、わたしも笑ってしまった。

「電子メールの作法」という標題で、昔から気になっていることを書いてみた。
私は「相手の作法に合わせる」という作法を昔から実践している。案外珍しいのではないかと思っている。
http://www.ne.jp/asahi/music/marinkyo/it/retposxto.html.ja.sjis

曇りという予報の割には天気がいい。いきなり思いついて、越谷のチューリップを見に行くことにした。チューリップはほとんど咲いていない。帰って途中まで見ていた「ヴェニスに死す」を見る。いつの間にか暗くなっている。日曜日の晩は食事を作ることになっている。私はラーメンとカレーしかできないが、どちらもだめと言われた。言われるまま、わかめと豆腐の中華スープを作り、にんじんとトマトのサラダを作り、冷凍餃子を焼いた。文句を言われながらの一時間と少しであった。片付けも私がやろうとしたが、食器洗い機に皿をセットしたところで力尽きた。
やらなければいけないことは残っているのだが、晩飯を作ったから不毛ではないのだろう。

八重洲室内アンサンブルの練習に行く。演奏会に何をやるか、皆でいろいろ悩んでいる。

今朝７時に目覚ましが鳴った。眠たそうにしているつれあいに「もう８時だぞ」と囁いたら、「えっ」とうろたえたので、「ウソウソ」となだめた。この話を会社の同僚にしたら、「そういう嘘は恨まれるよ」という忠告を受けた。その通りである。

私が購読しているメーリングリストのいくつかは、四月ばかの記事が流れる。そのうち、今回はプログラミング言語Rubyにまつわる記事を紹介する。

『ルビま！』200504号（休刊号）
http://jp.rubyist.net/RubiMa/